いらっしゃいませ!
みんなにおすすめしたい最高に面白いゲームアプリ一覧を作るために新作ゲームリリース・周年イベント・コラボ開催などのタイミングでいろんなスマホゲームで遊んでいます。今回は『晴空物語 もふもふランド』で遊んだ感想【面白いところ・つまらないところ】をご紹介します。
判定は神ゲー・良ゲー・並ゲー・凡ゲー・クソゲーの5段階。思ったことを素直に書いていきますしできるだけいろんなゲームで遊びたいのでつまらないと思った時点で遊ぶのをやめます。
晴空物語 もふもふランドで遊んだ感想
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アプリ容量は2.2GBでした。(2024年4月16日時点)
2頭身キャラで冒険するMMORPGだった。
真っ先に気になったのが「漢字が中国のフォント」「ぐだぐだな翻訳」の二つ。
あきらかに手抜き翻訳しているゲームは遊ぶ気にならない。翻訳「、」「。」が真ん中になっちゃってるのは面白いけども。
キャラもそんなにかわいいって感じはしなかった。表情が変わらないしどちらかというと手抜きするために2頭身にしたような印象を受けた。
中国の文章をそのまま翻訳してアレンジを加えたような文章には余分なワードがもりもりで長ったらしくストーリーが頭に入ってこない。プロローグで魔王に突撃してホワイトアウトした続きのシーンでなんで主人公が学園スタイル衣装になってるんだろう。
視点を回転させることができないし、バトルは回避が無いのでオートでの殴り合いを観ているだけだし、ペットも近くでたまに攻撃参加するくらい。
いいなって思ったのは移動キー左上にあるボタンで簡単に周りのプレイヤーを非表示にできることくらい。よくあるおつかいMMORPGだった。
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