【凡ゲー】機兵とドラゴンの面白いところ・つまらないところ【機ドラ】

いらっしゃいませ！

みんなにおすすめしたい最高に面白いゲームアプリ一覧を作るために新作ゲームリリース・周年イベント・コラボ開催などのタイミングでいろんなスマホゲームで遊んでいます。今回は『機兵とドラゴン』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。

判定は神ゲー・良ゲー・並ゲー・凡ゲー・クソゲーの5段階。思ったことを素直に書いていきますしできるだけいろんなゲームで遊びたいのでつまらないと思った時点で遊ぶのをやめます。

機兵とドラゴンで遊んだ感想

運営しているのはDonuts（ドーナツ）という会社。

アプリ容量は1.2GBだった。（2024年4月8日時点）

4つの飛行船で戦う小規模バトルロイヤルゲームだった。モードはソロ・タッグ・トリオ。それぞれの飛行船に搭乗する人数が1～3人に変化する。

プレイヤーができるのは機兵召喚・ドラゴン召喚くらい。

とりあえずソロモードで遊んでみたけどバトルロイヤルなのに飛行船の移動がオートなのでストレスが溜まった。敵にちょろっと攻撃しただけで意味わからない方向へフラフラ行ったり、いつまでもチビドラの巣やデカドラを攻撃し続けて機兵のHPが削られていったり。自分の思い通りに動かさせてくれ。

対戦に参加する機兵・ドラゴン・ドロップ艦パーツはリーダーの機兵以外自分で選べなかった。自分が持っているなかからオートでピックアップされるので5回までの更新で出たメンバーで出撃する仕組み。城ドラみたいだ。すべてを育成していく必要があるってのもなかなか重い。強化バトルは決まったレベルまで引き上げてくれたから助かった。

チュートリアルを突破して強化クエストを1回やった時点の配布はガチャ石8800個くらい（10連3000個）だった。他のゲームと比べてちょっと少なめ。ぼくはリセマラ脳なので切りよく30連まわせてほしいと思ってしまった。

ガチャ確率はドラゴンが合計1.5％、★3機兵が合計3％（ピックアップ1％）だった。ちょっとすり抜け感が強めかも。

ガチャ天井の表示がどこにもないのが怖いと思った。

ガチャで★3キャラが2回かぶって欠片100個ゲットしたから限界突破しようと思って強化画面に行ったら★4までに欠片が200個必要だった。これもちょっと重いというかかぶりの嬉しさがあまりないのが残念。

キャラデザインはほんわか系。

3Dキャラモデルはゆさゆさしてもまったく揺れないけどまあまあ良くできているほうだと思ったけどバトル時にはこんな豆粒みたいになっちゃうのが残念。

リセマラしてでも欲しいって気持ちは湧かなかった。課金したい気持ちもない。