【並ゲー】コトダマンの面白いところ・つまらないところ

いらっしゃいませ！

みんなにおすすめしたい最高に面白いゲームアプリ一覧を作るために新作ゲームリリース・周年イベント・コラボ開催などのタイミングでいろんなスマホゲームで遊んでいます。今回は『コトダマン』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。

判定は神ゲー・良ゲー・並ゲー・凡ゲー・クソゲーの5段階。思ったことを素直に書いていきますしできるだけいろんなゲームで遊びたいのでつまらないと思った時点で遊ぶのをやめます。

コトダマンで遊んだ感想

運営しているのはMIXI（ミクシィ）という会社。

アプリ容量は752MBだった。（2023年12月26日時点）

タイトル画面からアカウントリセットすればリセマラできるけどいつまでたってもチュートリアルスキップを実装しないのが残念。さらにチュートリアル終了後の配布ガチャ石が10連ちょっとなせいで余計に第一印象が悪い。

チュートリアルガチャから出るキャラが変わってた。

ラックMAXだし「ん」は色んな文字につなげやすいからすごく良い。さらばトヨうまヒメ。でもチュートリアルガチャで勝手にガチャ石1000個消費するのやめてくれ。さすがに1000個の価値はないぞ。

コトダマン初心者が最初に「うげっ」と思うところと言えば12枠もある編成だと思うんだけど「い軸（かいかいなど）」「う軸（こうこうなど）」「ゃゅょ軸（しょうしょうなど）」それぞれに使いやすい文字が簡単に検索できるようになったおかげでだいぶ編成しやすくなっていた。

これ良い。降臨クエストにもちゃんと軸の表記があるからこれを参考に属性・軸・ギミックを絞れば編成がとてもしやすい。

ストーリーミッションもわかりやすく整理されていた。

毎月コラボを開催しているけどコラボのスペシャルコトダマンの確率が0.6％設定と低い。そしてコラボキャラは再コラボしないとステータス調整できないというデメリットがあるのでインフレに取り残される可能性が高い。

ことばRPGというわりに高難度はギミック耐性を持ってないとクリアが難しいのも残念。勝てる編成で何度も同じクエストをやって満福を目指すというのも個人的にはちょっと苦手。