シャチホコペです!
ゲームアプリ「無期迷途(むきめいと)」を実際に遊んで感じた面白いところ・つまらないところを紹介します。
実際のゲーム進行に沿って感想を書いていくので、もし自分がこのゲームを遊んだらってイメージがしやすいんじゃないかと勝手に思っています。
では、よろしくお願いします。
無期迷途ってどんなゲーム?
無期迷途はリアル頭身のタワーディフェンスゲームです。収監施設から逃げ出した超人的な力を持つ罪人たち「コンビクト」を特別な力で仲間にしつつ、とあるコンビクトの行方を追っていくストーリー。ダークでスタイリッシュな雰囲気をフルボイスとカッコいい挿絵で楽しめます。
バトルは主人公がやられないように仲間のコンビクトを配置し、最後まで守り切れば勝ちになるタワーディフェンスです。
1-5クリア時点でガチャ券27枚とガチャ石2205個(ガチャ12回分)がもらえました。ピックアップガチャ確率は1%。どちらも平均的です。
もう少し詳しく見たい方は続きをどうぞ。
脱走した超人的な罪人たち「コンビクト」を追うダークでスタイリッシュなタワーディフェンスゲーム。
さぁはじまりました。BGMからして「恐い女感」がビンビンです。
無期迷途(むきめいと)は、収監施設から逃げ出した超人的な力を持つ罪人たち「コンビクト」を特別な力で仲間にしつつ、とあるコンビクトの行方を追っていくゲームです。バトルはリアル頭身キャラを使ったタワーディフェンスです。
ゲストアカウントは無いですね。少し触ってみようかなって軽い気持ちでダウンロードした人はちょっと「ウッ」ってなりそう。ゲストアカウントというクッションで守られながら1度ゲームの中身を覗きたいですよね。
シナリオはフルボイスで進んでいます。
自身のキャラ性別を選びます。
ダークでスタイリッシュな世界観を想像させる主人公ですね。かっこいい。
ストーリーは紙芝居形式。どうやら私はなにかの施設の局長らしいです。
こういう一択しかない選択肢をわざわざ押させられるのがめんどいなって思うタイプです。そもそも私は何をするつもりだって思ってないので。もっとよろしくお願いしますって思ってるんで。
なるほど、私は特殊な罪人を収監する刑務所の局長らしいです。侵入者が触手で施設を破壊したせいで暴動が起きてしまった模様。
バトル。
おお、タワーディフェンスゲームなんですね!
キャライラストだけかっこよくてバトルになると団子みたいになるゲームが多いなか、このゲームはリアル頭身。雰囲気を壊さないようにリアル頭身を選んだんだと思いますがすごく良いですね。
ただ欲を言えば遠すぎてキャラの表情がわからないのが残念。
いやー引き込まれます。イラストもかっこいいし。
リリース前はなんか露出の多い悪い女がいっぱい出てくるストラテジーかと思ってたんですが全然違いましたね。
とりあえず1-5まで進めると色々な報酬がもらえるようです。ストーリーは「管理局」→「コアクライシス」から見返せるのでスキップしても問題なし。
ガチャ確率はピックアップ1%と普通。ガチャ天井が優秀。でもリセマラが難しい。
ガチャ確率はピックアップキャラが1%と普通レベルでした。
最高レアのS級確率は合計2%と低めな印象ですが、その代わりに50連目から確率上昇が始まり80連目でS級が確定します。ガチャ天井200連とか平気で設定してくるゲームに見習ってほしい。
1-5クリア時点でガチャ券27枚とガチャ石2205個(ガチャ12回分)が配布されていました。最近のゲームだとまぁまぁ多いほうかなと思います。
でもアカウント削除申請から実際に削除されるまで15日かかるのと、量産すると凍結される可能性のある連携しかないのでリセマラが難しい。残念。
枷(限界突破)はガチャかぶりでできる。無名の印もあり。
枷(限界突破)を上げるとパッシブスキルが解放されて強くなります。必要な「印」はガチャかぶりで入手できることを確認済みです。
横にある「無名の印」はガチャおまけアイテムとの交換で入手できるので、このゲームの限界突破は基本ガチャかぶりかもしれません。イベントで入手できるゲームもあるのでちょっと大変そうだなと思いました。
いまだけ




