こんちくわ、シャチホコペです!
ゲームアプリ「ワンダーミュー(ワンミュー)」を実際に遊んで感じた面白いところ・つまらないところを紹介します。
実際のゲーム進行に沿って感想を書いていってるので、もし自分がこのゲームを遊んだらってイメージがしやすいんじゃないかと勝手に思っています。
では、よろしくお願いします。
キャラメイク。プリセットキャラの顔がデカい。細かいキャラメイクはレベル20になってから。
ではワンダーミューで遊んでいきます!
まずは画質選択ですね。
Archosaur Gamesと言えばコードドラゴンブラッドを開発した会社です。コードドラゴンブラッドはプレイヤーがツイッターにバシバシスクショをアップするくらい綺麗なゲームなので、ワンダーミューも期待できそう。
でも残念ながらこのスマホはiPhone7。だから「バランス」で行きます。
次はキャラ作成ですね。
なんか顔デカくないか?w
私の感性がおかしいのかもしれませんが違和感があります。ドラブラみたいなスタイリッシュな感じを想像してた反動ですかね。
ちょっとほかのキャラも見てみますか。
ん~~~~~~・・・。
このジョブは影舞っていうんですが、公式サイトのイメージイラストがこちら。
だいぶ印象が違います。ほんわかファンタジーにArchosaur Games感を注入するとこうなっちゃうんですね。
でも顔の大きさを最低にすると良くなりました。
レベル20になると細かい顔のパーツを変更できるようになるみたいです。楽しみにしながらストーリーを進めていきます。
オススメアプリ
→ユメステ(音ゲー)
ストーリー進行。ボイスなしで日本が少し怪しい。でもスクショモードはさすが。
ストーリーが始まります。
カーロ「大司祭に導かれてずっと穏やかだったマハヤは、こんな状況になるなんて…一体何があったのか?」
出だしから日本語が少し怪しいですねぇ。
セリフがはみ出して読みづらいところも。
でもやっぱりスクショモードは綺麗ですね。
ぼろいスマホを使っているのにちゃんと髪の流れもわかります。キャラを拡大するだけでスクショモードになる手軽さも良いです。
このあと戦闘になったんですが、エンカウントしたら別画面に移動するコマンド選択式バトルでした。
フィールドでそのまま戦うと思ってたので「え?」って思いましたが、アクションが苦手な人でも楽に遊べるメリットもありますね。
まぁ自分で回避やジャンプもしないので、キャラを自在に動かして戦うゲームを探してる人には絶対に合いませんねー。私もグリグリ自由に動かしたい派なのでいまのところ微妙です。
この見た目で「なんてこった!」は草。
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