でぇやしゃす、シャチホコペです。
今回は、エムホールデムがコラボってるときに無料コラボキャラをゲットできる条件「レッスンモード12章クリア」がどんくらい大変なのか調べてみます。
私がここに内容をまとめてますので心置きなくスキップしてラクしてください。
プロローグ:挨拶
レッスンを担当する花井凛と仙崎ジョージの挨拶会話のみ。
レッスン1章・ポーカー役とアクション
ポーカー役
ポーカーのルールのひとつ「テキサスホールデム」の説明。
「自分の手持ちの2枚」と一連の流れでオープンされた「共通カード5枚」でポーカー役を作ります。ポーカー役は全部で10種類しかありません。
【動画解説付】ポーカーの役一覧|テキサスホールデムポーカー
https://bright777.com/texasholdem2(外部サイト)
アクション
各アクションの意味はこちら。
- チェック→様子見のパス
- コール→直前のプレイヤーと同額のポイントを場に出す
- ベット→ラウンドの最初にポイントを場に出す
- レイズ→すでにベットされているとき更にポイントを場に出す
- オールイン→手持ちのポイントを全部出す
- フォールド→ゲームから降りる
レッスン2章:プリフロップ
プリフロップは、手持ちのカードが2枚配られる最初のラウンドのこと。
エムホールデムではその2枚で今後ポーカー役が作れるかどうか、この時点で「チャンス度」として教えてくれます。
- 超チャンス→×3レイズしよう
- チャンス→×3レイズしよう
- なんも表示されなかった→フォールドしよう
レッスン3章:フロップ
フロップは、共通カード5枚のうち3枚が開くラウンドのこと。
- 手持ちと共通カードでのワンペア→1/2ポットしよう
- ハイカード→フォールドしよう
レッスン4章:リバー
フロップは、共通カードが5枚すべて開くラウンドのこと。
相手のアクションや共通カードから相手のポーカー役を予想して、無理そうなフォールドしよう。
レッスン5章:プリフロップ(前の人がレイズしたら)
- 超チャンス→×3リレイズしよう
- チャンス→フォールド、たまにコール
- なんも表示されなかった→フォールドしよう
このあとランクマッチを10ハンド(一連の流れ1回が1ハンド)やると先へ進めます。手持ちポイントが0になるとクールタイムが発生するので、変にベットせずに全部フォールドしましょう。
レッスン6章:ワンペアの強さ
フロップでA・Aのワンペア(トップペア)ができたらレイズ、それ以外は基本的にフォールドしよう。
レッスン7章:キッカー
共通カードとワンペアができた手持ちカードではないもう1枚のカード。相手とワンペアの強さが同じ時に勝敗をつけるのに使う。
レッスン8章:ツーペアとスリーカード
スリーカードのうち2枚が手持ちで作れているなら強気にレイズ。1枚だけならキッカーの強さでどうするか判断しよう。
このあとランクマッチを20ハンドやると先へ進めます。手持ちポイントが0になるとクールタイムが発生するので、変にベットせずに全部フォールドしましょう。
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