シャチホコペです。
Efun Companyの新作アプリ「クァンタムマキ」がついに2022年8月22日リリース!
事前の情報収集なしで遊んだシャチホコペが感じた面白いところ・つまらないところを書いていく「シャチホコペの感想」シリーズ第9弾です。
遊んだ感想はひとこと欄へ。みんなの参考になります。
クァンタムマキとは
人類がバベルの塔の技術を利用し生み出した「クァンタムマキ」というロボを操作してステージをクリアしていくシューティングアクションRPGです。
現在、リフォーマーを操る特別な力を持った女王がいる「帝国」が世界の半分を支配しており、それに敵対する「TG」が女王と同じ力を持つ主人公を敵国から奪還するところから物語がはじまります。
面白いところ・良いところ
自由なボタンカスタマイズ、視点変更
キャラ交代でバフを重ね掛けするアクションゲームだからか、ボタンの位置・大きさ・透明度を自由にカスタマイズできました。
スマホの大きさも様々なのでこれくらいカスタマイズできるのは良いですね。
ロボゲーだから近い視点から見たい!遠距離攻撃アクションだから遠い視点で見たい!どちらの要望にも対応できるように視点切り替えもあります。
オート機能を使ってるときは近距離視点にしてロボの動きを楽しんでいます。猫型ロボットとかミサイル満載ロボとかいろいろいるので面白いです。
ガチャ確率は普通、天井もやさしめ
ガチャはキャラと武器の2種類で、どちらもSSR確率は合計1.5%でした。
コードギアスコラボでピックアップキャラ確率が0.9%設定と判明。高くも低くもない普通の確率ですね。SSR確定のガチャ天井も80連とやさしめです。
つまらないところ・悪いところ
日本語訳が惜しい
最初のムービーやボイス付きのストーリーは、日本人もあまり使わないような小難しい単語が出てきてすごい翻訳がしっかりしている印象でした。
でも医務室で目が覚めてからのストーリーは日本語訳が微妙。
「私はTGの理事長、カサンドラよ。厳密に言うと初対面ではないが、とりあえずそんなことにしてもらおう。」
意味は伝わるけど違和感がありますよね。
どうでもいい二択が多すぎ
ストーリーを進めていると、その時の指揮官(プレイヤー)の考えを表す二択がよく出てきます。でもどっちも同じような内容なので、なんでわざわざ選ばなきゃいけないんだろう、めんどくさいなって思いました。
コラボコンテンツまでが長い
リリース前から予告していたコードギアスコラボですが、ガチャやイベントを解放するのにプレイヤーレベル10が必要でした。到達するには11個のクエストをクリアしなければいけなかったので、めんどくさいなって思いました。
無料獲得可能なルルーシュはコラボイベントのノーマルを全クリしなければ獲得できない仕様で、クエストの敵が強めなのも微妙です。
ひとこと
運営の時間が2022年12月で停まってる。
そろそろ誰か正確な時間教えてあげて。
サ終決まっちゃいましたね