鳴潮（めいちょう）の「機械アボミネーション近く」で胸揺れを見る方法、パンツを見る方法

突然ですがあなたはゲームキャラの胸を揺らしたり下からパンツを覗いたことはありますか？ぼくは3000回あります。

今日は鳴潮で「キャラの胸揺れを見る方法」「下からパンツを覗く方法」を探す企画の第三弾です。

前回は「終戦の関」「祈池村の少し上」で後ろから横乳を見る方法・壁走り中のキャラを下から覗く方法・突き出したケツを見る方法などを発見＆紹介しましたが、今回は「機械アボミネーション近く」で見つけてしまいました。

見たいですよね？ぼくはすごく見たいです。

では早速ご覧ください。

鳴潮で胸揺れを見る、下からパンツを覗くには工夫が必要

キャラが消えないコツを表示する

鳴潮で「壁を利用して近距離でキャラを見ようとする」「キャラを見上げる」という行動をするとキャラがフッと消えてしまいます。

前回の今州城編でいろいろ試してわかった対処方法は「カメラとキャラの距離を一定以上に保つこと」でした。

どういうことか再現CGで説明しますね。

まずキャラが消えちゃう状況がこちらです。

キャラとカメラの距離を一定以上に保とうとするとカメラマンが壁の中にめり込んでしまいます。

いくら情熱を持ったカメラマンでも壁の中に入り込むことはありえないのでキャラが消えてしまうわけです。

次にキャラが消えない状況がこちらです。

壁にカメラマンが入るスペースがあると、カメラとキャラの距離を一定以上に保てるのでキャラが消えません。

そう、ポイントは「壁のへこみ」だったんです。

それじゃあ「機械アボミネーション近く編」スタートです。

今回のスポットは機械アボミネーション（機械のボス）がいるフィールドにあります。場所はこちらです。

拡大します。

機械アボミネーションがいるフィールドまで降りてから、上の画像を参考に移動してみてください。するとこんなパイプが見えてきます。

お世話になります。

ではここで下準備です。

この方法は体の大きいカカロまたはエンブがいるとやりやすいので「カカロまたはエンブ」＋ガン見したい2キャラという編成にします。

準備できましたか？

一番簡単にできる胸揺れを見る方法から紹介します。

この位置に移動します。

カラダが正面になるようにカメラをまわして走ってみました。

今州城の研究所より走るテンポが速いのでビャクシ以外のキャラでもゆさゆさがわかりやすいのが特徴です。

※参考：今州城の研究所で走ったとき

胸とカメラの距離は今州城の研究所と同じくらいなので、ぼくは機械アボミの方が優秀なスポットだと思います。

パイプのスキマで何かできないかな。

そう思ってカカロでいろいろやっていたら、パイプのふちに立って回避を一回したときに面白いことが起こりました。

バックステップしたあとにカカロが両手をあげてゆっくり倒れ込んできたのです。カメラをまわしてみると。

上半身がドアップで表示されました。これまで見たことがない接近度合い。とてもはかどりそうなアングルです。

キャラを切り替えても状態が保持されました。

漂泊者くらいの背のキャラだと超近距離で胸とワキを見れました。ワキをたしなむ紳士にも朗報をお届けできてとてもうれしいです。

カメラ距離を調整することでキャラの胸がちょんちょん当たってる感じを楽しむことができます。

ふぅ。

ちなみにヴェリーナくらいの背のキャラだとカメラがヘソあたりになります。

見てくれてありがとうございました。ひきつづき調査を行っていきます。