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【2023年8月・9月】最新ゲームアプリ面白さランキング

どうも、シャチホコペです(135度おじぎ)

今回お贈りするのは2023年8月・9月にリリースされたゲームアプリの個人的な面白さランキング記事です。

実際にプレイしてみて続けて遊んでいる(遊びたいと思った)ゲームアプリが上位になっています。

興味があれば一緒にやってみましょう。ではよろしくお願いします。

~10/05
最強でんでん × 鷹の爪

~10/11
ビビッドアーミー × エヴァンゲリオン

~10/12
陰の実力者カゲマス × 桃鈴ねね

~10/25
崩壊3rd × プロメア

~10/26
おねがい社長 × 頭文字D

常設
モンスターカンパニー × VTuberなど

今冬予定
メメントモリ × クリプト、ミトラス

1位 FF7エバークライシス(継続プレイ中)

FF7エバークライシス

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FF7エバークライシス(略称:FF7EC)はスクウェアエニックスとアプリボットが運営する2023年9月7日リリースのコマンドバトルRPGです。

FF7ECではFF7のほかに前日譚「クライシスコア」、セフィロスに関する完全新作ストーリー「ファーストソルジャー」、FF7キャラのオリジナルイベントで遊ぶことができます。

ストーリーやフィールドでは初代FF7を思わせるデフォルメキャラ、バトルではリメイクを思わせるリアル頭身キャラを操作します。

バトル中ずっと時間が流れ続けるアクティブタイムバトルを採用していますがオートがとても優秀なのでまかせっきりで問題ありません。おかげでマルチコンテンツにも気軽に参加できるのが嬉しいポイント。

ゲーム開始時点で全キャラ使用できます。

武器とマテリアに固有のアビリティが設定されていて装備を入れ替えると使えるアビリティや魔法が変化します。武器はガチャやイベント、マテリアはクエストや合成で獲得できます。つまりFF7ECは武器凸ゲーです。

星5武器のガチャ確率は合計7.5%(ピックアップ武器1%、ウィッシュリスト武器0.8%)です。

ガチャの天井がわりであるスタンプカードはスタンプ6個で選択したピックアップ武器確定、12個でオリジナル衣装を獲得できます。押されるスタンプの数は45%で1個、55%で2~12個。

10連ガチャに必要なガチャ石が3000個と少し多めな印象ですがスタンプカードの仕様のおかげで天井は低めだし、いまのところ対人戦はなくてストーリーは無凸武器でも進められているので許せる範囲かなと思ってます。

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FF7エバークライシスで遊んだ感想。面白いところ・つまらないところ

2位 レスレリアーナのアトリエ(継続プレイ中)

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レスレリアーナのアトリエ(略称:レスレリ)はコーエーテクモゲームスとアカツキゲームスが運営する2023年9月23日リリースの錬金術RPGです。

主人公のレスナが衰退した錬金術を再び世界に広めるため、大量のマナが眠るという伝説の「果ての大陸」を目指すというストーリー。冒険の途中でもう一人の主人公であるヴァレリア視点に切り替わることがあります。

アトリエシリーズ最新作である本作には歴代の錬金術師が異世界からの来訪者としてストーリーやガチャに登場。

ストーリーはフルボイスで、シネマティックRPGを名乗るだけあってイベント中は3Dキャラが身振り手振り表情良く動きます。

バトルはタイムライン制のコマンドバトルです。

自分で錬金した装備や戦闘アイテムがとても重要です。

同じアイテムでも錬金に加わったメンバーによってサブ効果が大きく変わります。例えば速度アップアクセサリーにブレイクダメージ上昇を付けたり属性耐性を付けたりもできます。

ガチャが毎日1回無料なので遊んでいれば自然と所持キャラが増えて錬金で付与できるサブ効果も増えていきます。ガチャ石は動画広告視聴で毎日最低でも60個以上獲得できます。

メインストーリーはスタミナ消費ゼロ。強化クエストで敗北してもスタミナが全部戻ってくるので上の難易度へ気軽に挑戦できるのも嬉しいです。

女性キャラのお胸がとても揺れます。揺れが好きな方はそれだけでゲームのモチベーションを保てることでしょう。私です。

探索コンテンツ(ダンジョン)が一本道で素材採取場所とバトルが交互に来るだけだったので面白くなかったです。

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レスレリアーナのアトリエで遊んだ感想。面白いところ・つまらないところ

3位 アスタータタリクス(継続プレイ中)

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アスタータタリクス(略称:アスタタ)はgumiが運営する2023年8月28日リリースのシミュレーションRPGです。

侵略者に滅ぼされかけている現代を救うため、プレイヤーが過去の継承者の記憶を追体験してそこで得た伝説の武器を現代に持ち帰るというストーリー。

実装済みのノワール編ではゲーム内の8月21日に選んだキャラによってストーリーが大きく3つに分岐し、そのあと選んでいった選択肢によってさらに2つに分岐します。すでに全エンディングが実装済みで、強くてニューゲーム機能(2周目)は9月末に解放される予定です。

アスタタはじっくりゲームをやる時間がない人には楽しめません。

普通のRPGならストーリーとバトルを交互に繰り返しますが、アスタタはそのあいだに学園での日常を過ごすアドベンチャーパートがたっぷり挟まります。最初はスタミナがなかなか消費できずイライラするはず。

シミュレーションRPGなので1戦1戦にかかる時間も長いです。

バトル中にアプリを落としても再開できる機能があったりクリア済みの強化クエストをスキップできたりと配慮はありますが、難易度が少し高めなのでオートにまかせると普通に倒れます。ながらプレイがしにくいです。

でもじっくり遊べるメインゲーを探している人にはマジでおすすめです。

最初がめっちゃつまんないですが我慢して、とりあえず侵略者に友達が喰われてこの世に存在した事実ごと消滅してしまう4月下旬まで進めてみて。

キャラのグラフィックも割ときれいです。

星5スタイルのガチャ確率は合計3%。ピックアップスタイルは0.75%と低めなのでガチャ石切れが辞めるきっかけになりそうな感じは残念。ガチャおまけメダルの共通化などでもう少し緩和したほうが良いと思う。

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アスタータタリクスで遊んだ感想。面白いところ・つまらないところ

4位 ダンまちバトルクロニクル(継続プレイ中)

ダンまちバトルクロニクル

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ダンまち バトルクロニクル(略称:ダンクロ)はAimingが運営する2023年8月24日リリースのアクションRPGです。

アニメ追体験、オリジナル好感度ミニエピソード、オリジナルストーリーイベントがすべてフルボイスなのが素晴らしいです。

オリジナルミニエピソードは親密度を上げるだけで見れるし、冒険者だけじゃなくアシストキャラにも用意されているし、同キャラのレア度違いにも別のエピソードが用意されています。

キャラやダンジョンのグラフィックも良い。

でもアクションゲーが苦手な人は大変だと思います。強敵戦では手動で範囲攻撃をよけながら攻撃をしていき、大ダメージ攻撃前に敵が張るバリアをスキルや必殺技で破壊しなければいけません。

オート機能はキャラチェンジをしてくれないしほかのキャラの必殺技も撃ってくれないのでホントに雑魚専用という感じ。ながらプレイができません。

魔石争奪戦やイベントランキングのチーター対策は頑張って強化しているようです。ゲーム内お知らせやXでBAN報告がありましたが処罰したアカウント数もちゃんと書いた方が良いと思います。

ダンクロがもっと頑張らなきゃいけないのがガチャ周りの改善です。

このゲームは属性&ロールゲーなのでいろんな冒険者が欲しいんですが、ガチャは冒険者・アシスト・シーンカードが入った闇鍋形式。冒険者が当たる確率は3割ちょっとなのでなかなか入手できません。

UR冒険者1.5%(ピックアップ0.7%)、URアシスト1.5%、星3シーンカード3%という確率なので確定演出が出ても3/4ですり抜けるのでガチャ体験がとても悪いです。

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ダンまちバトルクロニクルで遊んだ感想。面白いところ・つまらないところ

ドット勇者

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ドット勇者はEfun Company Limited.が運営する2023年9月7日リリースの放置系RPGです。

光の女神エルスが創造した世界「エモン」を魔界の主カンタスから守るため、神の執行者であるプレイヤーが冒険しながら力を取り戻していくストーリー。序盤のストーリーだけボイスがあります。

星上げできるのは最初から星5のキャラだけだしステータスも同レベルの星3・星4キャラよりすべて上なので、ドット勇者は星5キャラを育てて攻略していくゲームだと思われます(最大で星13)。

星5確率は星の召喚:0.4%、光の召喚:6%、友情召喚:0.5%。光の召喚で使えるガチャ券が毎日最低15枚は無料入手できるので毎日新しい星5キャラを獲得できる可能性が高いのが嬉しい。

ドット勇者は放置ゲーのわりにいろんなミニゲームみたいなコンテンツがあって全部こなすには時間がかかります。少し強くなると連鎖的にまたできることが増え、受け取り報酬が増えます。それがすごくめんどくさかったです。

ストーリーは序盤こそ大きな展開がありましたが放置ゲーなのですぐに進行ペースが落ちましたし、続くストーリーは分割されすぎて次の面白い展開になかなかたどり着かないので続けてプレイしようと思いませんでした。

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ドット勇者で遊んだ感想。面白いところ・つまらないところ

ドラゴンエア:サイレントゴッズ

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ドラゴンエア:サイレントゴッズ(略称:ドラエア)はNuverse Gamesが運営する2023年9月19日リリースのオープンワールドアドベンチャーRPGです。

特別な存在と思われる主人公が世界各地に散らばってしまった災厄の元凶となる混沌のカケラを集めるストーリー。

ジオラマのようなオープンワールドなので探索の自由度は低め。

でも斜め上から見下ろす視点で広範囲の採取場所やNPCを確認できることはお手軽でスマホゲーなら逆にメリットと感じる人もいるはず。目的地までの移動にかかる時間も短いのでお使いクエストもサクサクです。

敵シンボルに近づくと戦闘画面に切り替わります。敵のシンボルが無い場所で戦闘が始まることはありません。

戦闘は最大5人編成のセミオートバトル。プレイヤーは必殺技の位置指定と発動を担当します。

バトルエリアは敵味方の境界線がないので必殺技で敵の背後に回り込んで挟み撃ちにしたり、逆に敵が味方後方まで突進してきたりします。重要なタンクやヒーラーは配布でもらえるのでそこまで難しくはないです。

ガチャは2種類あって最高レアが出る方は無課金だとあまりまわせないのが残念。キャラが多くてスキル内容も様々なので把握するのに時間がかかる。

序盤ストーリーに引き込まれるような展開がなかったので続けてプレイしようと思いませんでした。ティアマトに弱み握られて働かされてるだけですし。ドット勇者のほうがガチャをいっぱい引ける分楽しめると思います。

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ドラゴンエア:サイレントゴッズで遊んだ感想。面白いところ・つまらないところ

デミゴッドの育て方

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デミゴッドの育て方はSuperPlanetが運営する2023年9月4日リリースの放置系アクションRPGです。

本作の主人公はもともと人間でしたが、光と闇の強大な力を手に入れたことで天使と悪魔を滅ぼして世界を支配しようとしました。

しかしミカエルとルシフェルによってすべての力を奪われ地上に落とされてしまいます。主人公は二人に復讐するためまた力を溜めはじめたというストーリー。

バトルでは単体相手に強い暗黒力攻撃、多数相手に強い神聖力攻撃を切り替えて戦っていきます。中央のゲージが満タンになると短時間デミゴッド化して大きなステータスアップ効果を得ることができます。

ストーリーがしょぼい。ガイドにしたがって進めていきましたがいつまで経っても同じことの繰り返しなのですぐ辞めました。

モンスターハンターNow

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モンスターハンターNow(略称:モンハンNow)はNianticが運営する2023年9月14日リリースのアクション位置情報ゲームです。

タップで攻撃、フリックで回避の簡単操作。実際の地図上に表示されたモンスターや素材の近くまで行って戦闘や採取を行います。

モンスターにぶつけておくと場所を移動しても呼び出して戦えるペイントボールが便利だと思いました。

外でギガを使いたくない私は自宅でプレイしましたがHR6になる前に移動が必要になってしまいました。継続プレイできません。残念。

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