どうも、シャチホコペです(135度おじぎ)
今回お贈りするのはキングスチョイスで遊んだ感想記事です。
興味があれば一緒にやってみましょう。ではよろしくお願いします。
キングスチョイスってどんなゲーム?
キングスチョイスはONEMTが運営する2023年7月18日リリースのRPG。
ONEMTはほかに少女廻戦というゲームを運営中。少女廻戦は公式ツイッターにつくいいねもほかの同系統ゲームよりも多く、実際に遊んでみた感じでも良運営だと感じました。
復讐を誓った中世貴族の放置系RPG。翻訳のクオリティは低め。
アイブスという人物に捕まっていた主人公が、いい雰囲気になっていたアイブスの娘アリィーの手助けにより脱獄。
ムービーからは技術力の高さがうかがえます。
しかし日本語への翻訳がちゃんとされていませんでした。脱獄の時に衛兵が「誰が扉を開けたの!」って言っててめっちゃ笑った。時々こういうゲームがあるけどなんでこんな翻訳クオリティでリリースするんだろう。
主人公はニベル市の領主です。自分を捕えていた憎きアイブスへの復讐を果たすために領地を強化していきます。てかなんで捕まってたんだろう。
ほかのプレイヤーから攻撃されるストラテジーゲームだと勝手に予想してたんですが、実際は中世貴族の放置系RPGでした。
領地の貴族と顔合わせするために城へ招待したところ、貴族のハンター家がこちらへ向かう途中何者かに襲撃され命を落としてしまう。急いで現場へ向かうと傷ついた少年をかかえたアイブスの息子「カーソン」がいた。
このカーソンはアイブスが母を殺したことを恨んでいて交流を絶っているらしい。果たして信用していいんだろうか。
意識を取り戻した少年に話を聞くと襲撃者はテレンス家の紋章が付いた盾を持っていたらしい。襲撃するのに紋章が付いた盾を持っていくか?という側近の言葉に「たしかにー」と思う領主なのだった。
こんな感じで貴族どもの陰謀が渦巻くストーリーが展開します。
バトルは放置ゲーらしくしょぼい
豆粒のように小さな騎士がわああああああああって戦って終わり。放置ゲームみたいなゲーム性なので合ってると言えば合ってるけど迫力は無いです。
上の画像は1万人vs800人だけどそうは見えないですよね。
ホーム画面は中国ゲーによくあるボタンいっぱいな作り
中国ゲーによくあるボタンいっぱいな作りです。赤丸だらけでタップ数が多くなるので個人的にはあまり好きではないです。
リセマラは必要ない
リセマラ要素はありませんでした。
あなたはキングスチョイスで遊んでどんな感想を持ちましたか?
下のひとこと欄で教えてください。
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