アルガスの目
ガラゴンの王「テポ」との戦争から18年。
不安定な異界の狭間に吸い込まれて消えたテポが復活したとの噂が流れ、同時にネオガラゴンという集団が古代の遺物を狙って動きを活発化させていた。
事態を重く受け止めたラヒル国王は、国を守る「ラヒル守護団」の召喚士を広く募集する。「ルナ教授」「マコリフ団長」が待つ部屋へと向かった主人公は契約書にサインし、晴れてラヒル守護団員となった。
- キナ：回復役、サポーター
- オルビア：遠距離攻撃、魔法使い
- クリフ：近接職、盾役
※オルビアを選択しました。
かつてテポが異界の狭間を開くために使った「アルガスの目」と呼ばれるネックレスを確保するため、一行は天空議会の「ジョシュア」とともに飛行船で古代遺跡へと向かっていた。しかしネオガラゴンの奇襲を受け不時着してしまう。
襲撃犯のリーダー「キリクール」は異界の力による召喚を使ってみせた。召喚を使うガラゴンは初めて見たと驚きを隠せないルナ教授。
召喚されたゼラトゥーをマコリフたちにまかせた主人公は、ルナ教授の助けを借りて古代遺跡の内部へと侵入する。ジョシュアと合流しアルガスの目まであと一歩のところまで迫るが、キリクールの力で召喚された巨神兵が倒れた衝撃で神殿が崩壊し、アルガスの目は水中へ消えてしまった。
タイトルドーン。
探索
マコリフ団長は傷がひどく近くの村で療養しているらしい。ほかの団員たちも散り散りになってしまっているようだ。
上流を探すというジョシュアと別れ、単独でアルガスの目の探索を開始した主人公は途中、シャイロックというガルーダハンターがネックレスをくわえたガルーダを見たという話を聞く。
シャイロックのもとを訪ねると、そのガルーダを乗せた馬車が襲撃されて逃げ出してしまったとのこと。
なぜか手持ちの召喚獣にケチを付けられ、近くにいた天空議会のアリエルを紹介された。（ここが光闇リセマラ地点）
続く
ひとこと